金山小学校の校章

   
制定 昭和29年1月   薬師山から臨む金山町   まっすぐに伸びる金山杉
         
金山町の美しい自然のひとつである,町を囲んで重なり合う山々をベースに天をつらぬいてのびる常緑の杉の美しさ,力強さ,そして豊かさを三本の杉の木にデザインしました。
真ん中に町のもうひとつのシンボルである清き水と,小学校の「小」の字をアレンジして,子どもたちの清き,そして健やかな限りない成長と学校の発展を表現しています。

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