校区地図

 暑寒別天売焼尻国定公園の一角を占める浜益は、西側に日本海を望み、東側に暑寒別岳に続く山地が迫る、海や山の幸に恵まれた自然豊かな地域である。国道231号線経由で札幌市まで80km、留萌市までは70km、国道451号線経由で滝川市までは60kmの地に位置する。
 浜益には、8つの河川に沿って13の集落(濃昼、送毛、毘砂別、柏木、川下、浜益、群別、幌、床丹、千代志別、雄冬、実田、御料地)があり、明治以来、サケ漁やニシン漁の発展とともに形成された各集落に学校が点在していた。大正、昭和時代を経て変遷はあるものの、かつて多い時には10校の小学校があった。その後、人口の減少や過疎化・少子高齢化の進行に伴い、統廃合を繰り返し、平成11年にいたって、当時残っていた3校(浜益北部小、浜益中央小、黄金小)の小学校を統合し、浜益村立浜益小学校を創立した。平成17年10月には、浜益村が厚田村と共に石狩市と合併し、石狩市立浜益小学校となった。
 本校は浜益区内唯一の小学校であり、石狩管内で最も広い校区を有する小学校である。現在、通学児童のいる地区は7地区であり、最も遠距離を通学している児童で、北方面は10km余、南方面は4km余、東方面は15km余の通学距離となっている。

 

  地域 よみがな 地域にあった旧学校
1
 濃昼 ごきびる 濃昼小学校
2
 尻苗・送毛 しりなえ・おくりげ 尻苗小学校
3
 毘砂別 びしゃべつ  
4
 柏木 かしわぎ 黄金小学校
5
 川下 かわしも  
6
  はまます 浜益小学校→中央小学校
7
 群別 くんべつ 群別小学校→中央小学校
8
 幌 ぽろ 北部小学校
9
 床丹 とこたん 床丹小学校
10
 千代志別 ちよしべつ 千代志別小学校
11
 雄冬 おふゆ  
12
 実田 みた 実田小学校
13
 御料地 ごりょうち 浜東小学校